
本場北投石を使った温熱北投石カプセル
ドクターストーンのホルミシス療法

北投石はラジウム石とも言います。台湾の北投地方の温泉から採掘されたもので、日本では秋田県の玉川温泉が有名です。温められた北投石から放出されるラドンガスに『ホルミシス効果』がある と言われています。北投石は放射線物質が含まれており、身体に有害ではなくむしろ微量な自然放射線で有益な効果をもたらす『薬石』です。当院は本物の鉱物を使って気軽にホルミシス効果を体験できる温熱北投石カプセルを開発いたしました。
ホルミシスによる温熱療法
微量の放射線が体に働きかけ、有益な効果をもたらす現象のことを『放射線ホルミシス』と言います。この放射線ホルミシスという言葉は「少量の毒は刺激作用がある」とするアルント・シュルツの法則の言い直しで1978年にミズーリ大学のトーマス・D・ラッキー博士が低線量の放射線照射は生物の成長・発育の促進、繁殖力の増進および寿命の延長という効果をもたらしうると主張して注目されています。
ホルミシス効果で最も重要なのは「抗酸化作用」いわゆる活性酸素を無毒化する酵素群を増加させる作用があります。
活性酸素が原因と考えられる病気は癌、脳卒中、心臓病、糖尿病などがあります。
活性酸素自体は病原菌を攻撃します。適切な量の活性酸素は必要ですが過剰に産生された場合、高い酸化能力が体の細胞を錆びさせ病気の原因となります。
癌は細胞核のDNAを損傷させ同じ細胞のの複製が出来ず突然変異細胞を作ってしまうことにより発症します。
ホルミシス効果により破損したDNAは活性化し癌抑制遺伝子であるP53によって破損した細胞の修復を促します。動物実験ではホルミシス効果によりP53遺伝子の活性化が報告されており抗腫瘍効果が期待出来ます。
他に活性酸素の過剰産生で起こるものとして、脳梗塞及び心筋梗塞があります。これはコレステロールや中性脂肪が酸化し血管壁に付着することで動脈硬化や血栓が作られることが原因です。インスリンを分泌するベータ細胞を破壊したり、免疫系のバランスを崩してアトピーなどのアレルギー疾患の原因も考えられます。
ホルミシスにはこれらを抑える働きがあることで様々な疾患の高い予防効果を発揮していることが報告されています。
効果が期待できる症状
各種癌 心臓疾患 脳梗塞 脳卒中 動脈硬化 糖尿病 免疫疾患 喘息
疲労 肩こり 腰痛 むくみ 頭痛 便秘 筋肉痛 関節痛 神経痛
五十肩 打ち身 むち打ち リュウマチ 花粉症 アトピー
冷え性 生理痛 生理不順 更年期障害 美肌効果(アンチエイジング)
自律神経失調症 アルツハイマー etc・・・
※効果には個人差があります。
低線量の放射線によるホルミシス効果

温められた北投石から放出されるラドンガスの細胞活性化作用とホルミシス効果により体質改善が大幅に進み自己免疫力がアップし、若返り効果も得られます。副作用の心配はございません。
アンチエイジング(しみ・しわ・たるみなど)
代謝の向上 美肌効果
デトックス効果
副交感神経の働き活性化
自律神経系の調整
緊張感・抑うつ感などの改善
不眠症解消
抗酸化機能(SOD)の活性化
DNA修復力の向上
P53癌抑制遺伝子の活性化
免疫バランスの向上
アトピー性皮膚炎の改善
ドクターストーンの
役割
セカンドオピニオンのシステムは1970年代の終わりにアメリカで生まれました。「患者さんは複数の選択肢の存在を知る必要がある」という認識が、セカンドオピニオンの原点といえます。これからもお医者様の治療を受けながら当院をセカンドオピニオンとしてご利用いただきたいと願っております。
